BLOG

2020.10.21

カテゴリー: 製作

こんにちは!

 

昨夜は商工会青年部の常任・運営委員会がありました。

冷却ユニット 溶接加工

当然、皆さんマスク着用での開催。

今後の予定や来年度に向けての報告等を行い、その後は懇親会へ?

お店はいつもの『sugar』へ行き楽しいひと時を過ごし解散!

 

と思いきや…

 

またまた〆のラーメンです…

やってしまいました?

 

散々1軒目でパスタを食べさせられた後にまさかのラーメン?

とても一人前食べられるワケもなく皆んなでシェアしましたが、今朝の胃もたれがハンパなかったのは言うまでもありません…

もう暫くは麺類を見たくないと思った今日この頃でした。

 

 

さて先日、よくご依頼いただく冷却ユニットをまたまた製作しました。

冷却ユニット 溶接加工

排ガスを冷却するいつものやつです。

似たような形状をしていても、毎回どこかしら違いがあるのが作業時のちょっとした楽しみとなってますw

 

今回は排ガスが通るインナーケースと冷却水が流れるアウターケースとの隙間が大きくて溶接には苦労しましたが?

隙間が大きいほどその分縮んでしまったり歪んでしまうので、なるべくなら溶接箇所に隙間がないのがベスト。

 

偏りになってるパイプが引っ張られて傾くという状態になりましたが、そこは炙って縮めてを繰り返し…何とか修正し無事納品?

 

また来週も…とお話しを伺ったので、またブログに登場すると思いますw✋?

 

 

 

それでは。

対応エリア

愛知県の尾張地区を中心にご依頼を承っております。

岩倉市、小牧市、江南市、大口町、扶桑町、一宮市、北名古屋市、犬山市、稲沢市、津島市、あま市、春日井市、清須市、大治町、豊山町、名古屋市北区、名古屋市守山区、名古屋市西区


記載のない地域もご対応できる場合もございますので、ご相談ください。

TOPブレイズができること加工技術会社概要・お問い合わせフォーム製作事例・ブログ