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2020.03.24

カテゴリー: 製作事例

こんにちは!

 

なんだか東京オリンピックが延期になりそうになってきましたね。

何となく感じてはいましたが、現実味を帯びてきました。

延期に伴う経済損失も気になりますが個人的に気になってるのが、夏に開催される消防団の「操法大会」。

 

今年はオリンピックと一緒で4年に1度の全国大会の年。

そろそろ訓練に向けて話し合いをしたい所なのですが、オリンピックが延期になったら操法大会も中止になるのでは…

念のため、開催される想定で準備だけはしておかなくては!

 

 

さて、今日のブログは『アルミ ブラケット製作』になります。

アルミ ブラケット製作

コンターでカットしたアルミ板を組み合わせてブラケットを製作。

このあと機械加工でフラット出しをしたり穴加工を施していきます。

 

アルミ溶接はステンレス等と比べて仮付けなども手間がかかって仕方ない…?

余熱処理もしっかりしておかないと本溶接している時に仮付け部分が外れるなんて事も!

 

手間がかかる為かアルミ溶接は、よく先輩からも依頼されます?

以前の職場ではアルミ溶接ばかりだったので何とも思わなかったのですがステンレスがメインとなった現在、少々アルミは面倒くさいですねw

 

 

以上、『アルミ ブラケット製作』でした。

 

それでは。

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